約 5,435,733 件
https://w.atwiki.jp/nikonemiku/pages/98.html
くそみそテクニックに出演するニコニコ動画では欠かすことの出来ないガチホモキャラ。 ニコニコ4大変態の一人らしい。 自動車修理工の男性。道下正樹曰く「いい男」。 さまざまな名言を残している。 「やらないか」 「うれしい事言ってくれるじゃないの」 「いいこと思いついた。お前俺のケツの中でションベンしろ」 「男は度胸!なんでもためしてみるのさ」 「腹ん中がパンパンだぜ」 「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」 等....
https://w.atwiki.jp/uruha33/pages/13.html
やらないか やらないか (やらないか) ゆらりゆらり揺れている 漢心ピ~ンチ♪ かなり かなり ヤバイのさ 助けてダーリン クラクラリン♪ (やらないか) 何もかもが新しい 世界に 来ちゃったZE★ たくさんのドキドキ 乗り越え 踏み越え I★KU★ZO (やらないか) やらないか やらららいか やら やらかいかい この想いはとめられない もっと漢ちっく★パワー★キラリンリン ちょっと危険な KA★N★JI (やらないか) やらないか やらららいか やら やらかいかい もっとドキドキとめられない もっとドラマチック★恋★ハレルヤ 二人だけで や ら な い か (やらないか) (よかったのか、ホイホイついてきて) すごく すごく (大きいです・・・) 漢心チャ~ンス♪ ハート『とか』飛び出そう お願いダーリン はらはらりん (やらないか) お前だけを見つめてる 俺には知らんぷり 気づいて欲しいんだ ★ときめき★くそみそ★SU★KI★SA (やらないか) やらないか やらららいか やら やらかいかい その秘密を教えろよ もっと漢ちっく★モノ★ぶ~らりんりん やっぱ笑顔がス・テ・キ♡ (やらないか) やらないか やらららいか やら やらかいかい よそ見してちゃ ダメダメよ♪ もっとロマンチック★恋★しゃ~ららんらん 奏でたいZE や ら な い か (やらないか) (Oh・・・) (Ah・・・) (Oh Yeah・・・) 漢の子はいつだって 夢見る漢女なの ピュア ピュアな心で 恋して愛して S! O! SO アッーーーーー! やらないか やらららいか やら やらかいかい この想いはとめられない もっと漢ちっく★パワー★キラリンリン♪ ちょっと危険な KA★N★JI (やらないか) やらないか やらららいか やら やらかいかい もっとドキドキとめられなアッーい もっと ド★エロチック★恋★ハレルヤ 二人だけで や ら な い か (お前 俺のケツの中でションベンしろ) (それじゃあ とことんよろこばせてやるからな) やらないか (腹ン中がパンパンだぜ) (俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ・・・) やらないか (やらないか)
https://w.atwiki.jp/nanchu/pages/90.html
小学校の時に、ゲームの話をしていたら、赤いテントウムシの仮面ライダーのはなしになった。 そのころはやっていたゲームでは、砂浜にうちあげられたひとがその仮面ライダーに見つけられるとかそんな場面があった。 そこで、なぜかだんかんがおもいついたセリフが「いい男ちょ~」。小学生っておもしろいよね。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/860.html
ウホッいい男 作詞/32スレ39 やみが消える頃にはね らくに息ができるから なにも心配はいらないわ いま幸せを刻んであげる かれの心にね くるしいとき そう ここにおいで みんなみんな その胸に てを這わせるのを くちびるを重ねるのを にこにこと つみき遊びをして くりを食べて 待ってるわ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/2786.html
このページはこちらに移転しました ウホッいい男 作詞/32スレ39 やみが消える頃にはね らくに息ができるから なにも心配はいらないわ いま幸せを刻んであげる かれの心にね くるしいとき そう ここにおいで みんなみんな その胸に てを這わせるのを くちびるを重ねるのを にこにこと つみき遊びをして くりを食べて 待ってるわ (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/152.html
そこは、薄暗く…人影の全くない場所だった。 「………ここまでか…。」 諦めるような口調で、誰にも聞こえないし、聞かせる気もない小声が大気をほんの少し震わせた。 「『母』との連絡が途絶え…もう一年…。」 「安泰を破壊し、全てを殺す者となる為、奮闘した一年…」 ───長かったが、終わりか。 「『母』よ、今貴女はどこにいるのですか?」 ただ気がかりなその言葉を『最期』にすることにし、 私は…目を瞑った。 「おい、マザコン野郎」 「…………?」 声…?いや…まさか… というかマザコン野郎ってなんだし… 私はマザコンではない…!断じて…! 「(チッ)…返事をしろマザコン野郎!」 その声と同時に、朦朧としていた頭に突如激痛が加わる。 私は、自分の体がきりもみ回転している錯覚を感じながら、意識を失った… なんだこの展開…唐突すぎるだろ… =第一話(最終話)『意思の革変』= 「アレ?死んだ?」 銀髪の少年がきりもみ回転して吹き飛び再起不能になった少年を見てそう言った。 「かなり手加減した俺のジャイアントドラゴンキックを喰らって気絶するなんて…貧弱すぎるな。こんな奴スカウトしてたまるか!」 「あーらら…つかありえんでしょ!!なんで初対面の相手にドラゴンキックなのよッ!少し常識弁えたらどうなのかしらこの腐れ脳筋!」 少年の言葉に返答をしたのは、綺麗な青髪を伸ばした少女であった。 実に幻想的にすら見える優雅な姿をした少女の口からは、信じられない暴言が出てきたが。 「黙れ!刹子!コイツを新たな下僕にするぞ!仕方ない、コイツを下僕にする為にアジトまで運ぶぞ!」 「え?こんな薄汚い浮浪者を?」 「下僕のてめぇが口答えするんじゃねぇ!」 「…ヘイヘイわかったわよ糞が。死ね。」 刹子と呼ばれた少女は、語尾に罵りの言葉を添付させると地面から水のようなもの、 というか水を出現させ男をお手軽ベルトコンベアーの如く運びだした。 「わぁお、便利な能力だなぁ」 「そうでしょ?もっと褒めろ野蛮人銀河。猿人類銀河。」 「後で死なすぞクソアマ。」 罵倒語と自身の名前を接着されつつも連呼された銀髪の少年、銀河と少女刹子はそんな平和な罵り合いをポーカーフェイスで行っていると、 いつの間にか薄暗い路地裏のような所を抜けて林の中に突入していた。 「あれ?俺らのアジトってどこだっけ?」 ふと、真顔でそんなことを言う銀河。 「馬鹿ですね銀河様いや脳筋生物銀河…これだから脳欠陥の相手は嫌になる。ここを真っ直ぐ行くとすぐですよ。」 「そうか。お前アジトについたら覚えておけよ。」 「都合の悪いことはすぐ忘れるので無問題です。」 「一方的にぶっ殺す。」 声さえ聞かなければ見ているだけで微笑ましくような笑顔同士の問答であったという。 「おーい君達、どこ行くんだい?アジトはこっちだよー」 すると…二人の歩く真横から、小さな女の子を彷彿とさせる声が響いた。 実際、小さな女の子だった。 「あ、幼女!おい刹子!!何が真っ直ぐだ!お前も脳筋じゃねぇか!!!」 「ンですってコラ!アンタと一緒にすんじゃねェわよ!!!」 銀河の言葉をスイッチに、二人はポーカーフェイスどころではなくなり、完全に喧嘩調で罵り合いを始めだした。 「その頭蓋骨たたき割って実際に確認してやろーか!」 「やれるもんならやってみろ糞虫が!!」 「えーと…その子の治療は?」 幼女の冷静な突っ込みにより、その場はなんとか凌いだ。 見ると、地面の上を水で運ぶという摩訶不思議な力は、本人が喧嘩に精神を費やしたせいか溶けてなくなり、運んでいた少年は地面に横たわっていた。 我に帰った二人はそのまま帰路(?)につく。 ここはアジトである!!! 壁から天井まで拙い骨組みと錆び付いたトタンで構成されているがそれでもアジトである。 異論を唱える者は殺す。 by銀河 周囲の構成がこれまた貧相で、横に長い金属製の机(安っぽい)の謎のベルのようなものが置いてあり、幼女は机に手を乗せ寄っかかっている。 パイプ椅子が四個…そこに刹子と銀河が座っている。 そして最後には所々がぶっ壊れたソファが置かれており、先程運んできた少年が横たわっている。 「これで終わりだよ。」 治療の件であろう…幼女がそういうと、銀河が間髪無く噛み付いた。 「手を翳しただけじゃねぇか…」 しかし銀河の言う通り、幼女は手を翳しただけであるが、 「でも傷は塞がっただろう?」 こちらも言う通り。銀河が蹴った傷や、今までの衰弱しきって乱れていた呼吸が整っていたッ! 「あはい。」 銀河はそれを見ると、頷かざるを得なかった。 この幼女も、先程の少女刹子と同じで不思議な力を持っているのだ。 「というか私の治癒能力で治した方が早く済んだ気がする。」 そんな和平が保たれ、先程の殺伐さが無くなっていた空間を再び一挙に破壊したのは、その少女…刹子だったッ!! 「治癒能力あるのかよこのクソアマが!」 「黙れ!忘れていただけだ!!」 「お前が黙れ!散々人のこと脳筋言いやがって!!棚にあげてんじゃねーよ!」 「君達ぃ…少しは仲良くし「「黙れ幼女!!!」」……。」 幼女を完全封殺!! しかし次の瞬間! 「…う……」 銀河・刹子「う!?」 少年が目覚めた!! 「お目覚めかな?」 先程までの事を無かったことにした幼女は仕切り直しに目覚めた少年に話しかけた。 身長的には銀河よりも割と低い…中学生低学年と分析するのが妥当な所だろう。 少なくとも、路地裏で衰弱しきり倒れているような年齢には見えない。 「ここは…?お前達は…」 「よぉ!名も知らんマザコン野郎、良い夢見れたか?」 「…!?力が…戻っている!?あんなに重かった体も軽くなっている…!」 しかし華麗にスルー! 「誰かが君の持っていた力を消し去っていたからね…元に戻しておいた。」 ホトが何気なくに凄いことを少年に説明する。 「おい…幼女。てめぇのそういうチートくせー力があれば俺達の野望も一瞬で叶うんじゃないか?」 「そういう条件で君達と共に行動してるんだ。条件を忘れたのかい?」 「忘れたな!!!」 まさに外道。 「お前達…何者なんだ?私のような者を助けるとは…」 それを聞いた銀河は、胸を張って少年に言った。 「自己紹介をしよう。我が名は銀河!(苗字は省略するッ!)これから裏世界で名を轟かせる事になる予定のものだ!」 「あぁ、私の名前は刹子。苗字など知らん!この幼女は少しマッドなサイエンティストガール…その名もホトちゃんよッ!」 「ちょっと待ってくれ…私はマッドなんかじゃないぞ。」 「個性的な面々だな…なら、私も自己紹介をしよう。私の名前は若林子徒…これで良いか?」 子徒と名乗った少年は冷や汗をかきつつもそう言った。 「ふーん。で、お前の能力はなんなんだ?」 ナチュラルに銀河は話題を転換…した気なんだろうが完全に下心が露出している。 その質問に対し、子徒は… 「…何故お前達にそれを言う必要が「君の能力は、『空間歪曲』だね。源となる力は『霊力』…。これまた多大な量を持っている。」 「お…おま…な、何故知っている!!」 隠し通そうとするも出鼻をくじく!! 「つまり対象の質量、硬度を全く無視してねじ曲げたりすることが可能ってさね。……流石だね。」 幼女、ホトは意味ありげにそう言うも、知らぬ内に自身の能力を把握されていた当の若林子徒は完全に困惑している。 「他にも、人外並な身体能力…そして微弱な異能…例えば指先からライター並の火を起こすこともできる。」 「ほう…強力な能力者だな。」 「ふーん……つまり………とにかく凄いってことだな!」 刹子は素直に頷いていたが、脳筋の銀河はよくわかっていないようである。 「そういうわけなんでお前はめでたく我ら組織の五人目のメンバーというわけだ!!!」 「五人!?少な!!組織じゃねぇよ最早それは!というか私はもうメンバーなのか!?」 「当たり前だろ!」 「む…待て、すると後一人がいないぞ?」 子徒が当たり前の疑問を銀河に投げかける。 「あぁ、アイツならもうすぐ帰ってくると思うぞ…多分。」 「アバウトだなぁ…」 この時、子徒は… 『まぁ…なんだかんだで身分も事情も聞かずに私を助けてくれた者達だ。しばらく居座るのも悪くないだろう…』 と、安易にも少々好感を覚えてしまっていたのだ。 あぁ、御労しい……。 慎重かつ、意思の固い彼をここまで打ち解けさせたのは、この組織の天然物の狂気に当てられたせいなのだろう。 その後、彼は大いにこの時の自分を殴り殺したくなる程に後悔するのだが、今は知る由もない。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/438.html
うほっいい男 作詞/16スレ25 作曲/避難所587 あるー日 森のなーか 阿部さーんに でアーッた 花咲く漢道~ 阿部さーんに 掘られた~ 音源 うほっいい男.mp3
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1572.html
このページはこちらに移転しました うほっいい男 作詞/16スレ25 作曲/げそ(旧次スレ案内所1スレ587) あるー日 森のなーか 阿部さーんに でアーッた 花咲く漢道~ 阿部さーんに 掘られた~ 音源 うほっいい男.mp3 ※修正 作詞/16スレ25 作曲/避難所587 → 作詞/16スレ25 作曲/げそ(旧次スレ案内所1スレ587) (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/334.html
いい男尻ーズ 第1戦 3回表、神戸拓海と絹笹のガチムチコンビが広島の若武者西村12世を同時に突き刺す!さらに藤井宏海がとどめの一突きを食らわせるとアッー!という間に西村12世は昇天!第1ラウンドはロッテが男の貫禄を見せつけた。
https://w.atwiki.jp/arawiki/pages/17.html
なかなかいい男?とは、荒公三万のゲーム。および、ゲームのシリーズ。 概要 なかなかいい男?は、荒公三万のデビュー作。 名前の由来は、なかなかのいい男かも?の略。 登場人物 ツッパリ田ヤンキ郎 ああひこ 鼻くそポン太郎 ヒロシ ゆってぃ 徳崎弘太 豊田豆の介 豊田じゅん子 豊田ヨシヒロ 瀬川部長 タケシ キャサリン花子 外部リンク なかなかいい男? 作品一覧 なかなかいい男?解析 なかなかいい男?人気投票 なかなかいい男 公式HP - なかなかいい男?と荒公三万の公式HP。